コンテンツへスキップ
English
Japanese

成瀬昂 公式ウェブサイト

  • トップ
  • 実績
  • 動画
  • 成瀬昂のコーヒーチャット
  • 見聞録
  • トップ
  • 実績
  • 動画
  • 成瀬昂のコーヒーチャット
  • 見聞録

Recent Posts

  • 原著論文(ケーススタディ)が掲載されました。

    2023.01.22 デイサービスのインタビューの質的研究が国際誌に掲載されました。 Takashi Naruse *, Masakazu Hatsushi, Rumiko Tsuchiya-Ito, Masayuki Kobayashi,Junichi Kato. Experiences of Disabled Older Adults in Urban Area Adult Day Care Centers – A Multisite Case Study. Gerontology and Geriatric Medicine. ※追記 2023年1月採択 2023年2月掲載(予定) DOI:少々お待ちください。 Learn More
  • 記事が掲載されました。

    2023.01.20 保健師ジャーナル(医学書院)に寄稿した記事が「FOCUS」という形式で掲載されました。日本地域看護学会次世代育成推進委員会の取組を紹介しています。(発売日2023年02月10日) 日本地域看護学会次世代育成推進委員会による LINEオープンチャット「地域看護の次世代を考えるグループ」開設の狙いと展望.(成瀬 昂、板谷智也、松永篤志、松井理恵、川崎涼子、石丸美奈、蔭山正子)保健師ジャーナル, 2023; 79(1), p56-59, 医学書院. Learn More
  • 第5回コーヒーチャット勉強会開催

    2022.12.10 12月17日(土)13時から14時(日本時間)で開催いたします。3カ月連続トライアル開催の最終回です。是非ご参集いただければ幸いです。来年1月以降は未定ですが、できるだけ間を置かずにご案内できればと存じます。新規登録は、お手数ですが本サイト「成瀬昂のコーヒーチャット」のページからお願い申し上げます。 Learn More
  • 第4回コーヒーチャット勉強会開催

    2022.11.26 11月29日(火)20時から21時で開催予定です。ぜひご参集ください。新規の方は、このウェブサイトのメニュー「成瀬昂のコーヒーチャット」からご登録ください。今回も前回と同様に、私が60分間、ラジオ放送のようにお便りにコメントをする企画です(登録後、窓口担当者から確認連絡の後に、お便りをお送りいただく流れです)。 Learn More
  • 巻頭言が掲載されました。

    2022.10.24 日本健康学会誌に寄稿した巻頭言が掲載されました。友人との出会い・実践や取組の紹介といった、おおよそ学会の記事らしくないことを書いていますが、誰か1人でも何か思うことがあれば良いなと思っています。 専門職の壁(成瀬昂 2022年) 日本健康学会誌, 2022;88(4), p123-124, Online ISSN;2432-6720, PrintISSN;2432-6712. DOI; https://doi.org/10.3861/kenko.88.4_123, URL; https://www.jstage.jst.go.jp/article/kenko/88/4/88_123/_article/-char/ja 公開日 2022/10/21 Learn More
  • デイサービスの解説(英語)の公開

    2022.10.12 日本のデイサービスのことを解説したウェブページ(英語)を公開しました。 文京昭和高齢者在宅サービスセンターの小林正幸氏(センター長)と一緒に書きました。 ページはこちらをクリック ページ作成にあたりまして、皆様に多大なるご協力を賜り深く感謝申し上げます。 ※日本語版は2023年1月までに公開予定です。少々お待ちください。 Learn More
  • 在宅ケア学会誌に寄稿しました。

    2022.09.29 日本在宅ケア学会学会誌26巻1号特集に私の執筆した記事が掲載されました。 特集:2020-2021年度政策提言検討委員会企画QA1:在宅ケアの質の向上のためになぜデータベースが必要なのでしょうか,それに関連するデータベース用語にはどのようなものがあるのでしょうか(成瀬昂 2022年). 学会誌, 日本在宅ケア学会, 26(1), p6-9. 介護や在宅ケアに限らず、データベースを扱う者にとって基礎的な頭の整理になればと思って書いたものです。 この特集原稿は「第27回(2022年度)日本在宅ケア学会学術集会 政策提言検討委員会企画 講演参資料」とほぼ同じ内容でありますが、用語解説や後半部分のまとめ方などは毛色が異なります。 なお、 「第27回(2022年度)日本在宅ケア学会学術集会 政策提言検討委員会企画 講演参資料」 につきましては、初学者向けにリライト版を作っておりまして、こちらで紹介しています。ぜひ参考にしてください。 Learn More
  • 第3回コーヒーチャット勉強会開催

    2022.09.24 10月29日(土)13時から開催予定です。ぜひご参集ください。新規参加の方は、このウェブサイトのメニュー「コーヒーチャット」からご登録ください。今回は久しぶりの開催ということもあり、私が60分間、ラジオ放送のようにお便りにコメントをする企画です(登録後、窓口担当者から確認連絡の後に、お便りをお送りいただく流れです)。どのようなジャンルのトピックでも構いません。新たな出会いを楽しみにしております! Learn More
  • 日本在宅ケア学会への登壇。

    2022.07.27 第27回 日本在宅ケア学会学術集会でオンデマンド配信される「政策提言検討委員会企画に講師として登壇(事前録画での出演)をしました。テーマは「介護データベース解析におけるRQの組み立てと解析の実際」です。私の登壇した「在宅ケアの政策提言と大容量データベース解析(総論)」は、オンデマンド配信のみ視聴可能です。会期後(8/1~8/24)の一般参加も可能だそうです。ぜひ、下記よりご参加ください。 https://conference.wdc-jp.com/jahhc/27th/ 一橋大学一橋講堂 2022年7月30日(土)・31日(日) 学術集会オンライン会場 2022年7月27日(水)15時~8月31日(水)23時59分 政策提言検討委員会企画(オンデマンド配信のみ) 在宅ケアの政策提言と大容量データベース解析(総論) 講演者:成瀬 昴 (東京大学) Learn More
  • D&I科学研究会に登壇しました。

    2022.07.09 第8回学術集会シンポジウムに講師として登壇(オンラインでの生出演)をしました。テーマは「実装科学をひらく-リアルワールドとの対話-」で、私は「CBPR(コミュニティ参加型研究)の立場からみた実装科学」と題して、20分程度のスピーチをしました。私の近年のデイサービスの研究のあらましを紹介しながら、研究者が「いちメンバー」として事業全体に関与することの意味、そして重要性を解説しました。 第8回学術集会 ウェブページ(2022年7月アクセス) 2022年7月9日(土) ZOOM開催 D&I科学研究会:保健医療福祉における普及と実装科学研究会 The Research Association for Dissemination and Implementation Science in Health(通称 RADISH) シンポジウム「リアルワールドとの対話」講演2 CBPR(コミュニティ参加型研究)の立場からみた実装科学 講演者:成瀬 昂 (東京大学) Learn More
  • 宮崎県でケアマネ全国大会に登壇。

    2022.06.05 日本ケアマネ協会(正式名称は日本介護支援専門員協会)の全国大会が宮崎県で開催され、第2分科会に助言者として登壇しました。 テーマは「誰もが地域で暮らし続けるために(地域共生社会・地域包括ケアシステム)」でした。この第2分科会を通して、「地域全体を眺めながら、ありとあらゆるさまざまな支援をするために、ケアマネはどのような人材であり、また、どのような役割を担うべきか?」という問いが見えてきたと思います。私は、それぞれの演題発表で示されたケアマネジメントの実際、そして現場で汗をかく方々の思いに触れました。問題に際する者は、それらを整理しながら適切な問いを立て、なるべく冷静な視座を持てるようにアドバイスを行いました。 また、メイン会場でも貴重な体験をしました。基調講演に招かれた厚生労働省の方と名刺交換をして、立ち話(LIFE=科学的介護情報システムの導入と活用にあたり私が見聞きした現場での戸惑いの声などをお伝え)をしました。また、特別講演に登壇された井上康生氏と、非公式ながら短く談話(スポーツにも介護にも共通したアウトカムへの対応に関するトピックなどお喋り)する機会に恵まれました。 宮崎県での開催にあたりましては、実行委員長をお勤めになられた坂本増美氏に、大変お世話になりました。この場をお借りして深謝申し上げます。学び豊かで貴重な二日間をありがとうございました。 2022年6月4日-5日 シーガイア コンベンションセンター 日本介護支援専門員協会全国大会 in みやざき 第2分科会「誰もが地域で暮らし続けるために(地域共生社会・地域包括ケアシステム)」 助言者:成瀬 昂(東京大学) https://cma-zenkoku.geo.jp/ Learn More
  • 原著論文が掲載されました。

    2022.04.24 次の論文がMDPI(Multidisciplinary Digital Publishing Institute)の雑誌「IJERPH」に掲載されました。 Takashi Naruse *, Masakazu Hatsushi, Junichi Kato. Experiences of Disabled Older Adults in Tokyo’s Adult Day Care Centers during COVID-19—A Case Study. Int. J. Environ. Res. Public Health 2022, 19(9), 5356. ※追記 2022年4月採択 2022年4月掲載 DOI:10.3390/ijerph19095356 この論文は次のURLから全文を閲覧・無料でPDFをダウンロードできます。 https://www.mdpi.com/1660-4601/19/9/5356 Learn More
  • ニュースレターに記事を提供しました。

    2022.04.01 ICT活用の現状と課題について、日本地域看護学会が発行するニュースレターに記事を提供させていただきました。よろしければご参照ください。 http://jachn.umin.jp/pdf/vol25-1/JACHN2501_53.pdf(2022年7月アクセス) News from JACHN Topics of Japanese Community Health Nursing 1. Current Status and Issues of ICT Application on Community Health Nursing in Japan (Takashi Naruse 2022). 日本地域看護学会. Learn More
  • SLRプロトコルが採択されました。

    2022.01.07 システマティックレビューのプロトコルがJBIに採択されました。 Takashi N, Kathryn K, Mary-Anner, Yuka S, and Anthony GT. Effectiveness of social activity interventions on sleep among older people: a systematic review protocol, JBI Evidence Synthesis. ※追記 2022年1月採択 2022年7月掲載 DOI:10.11124/JBIES-21-00231 このプロトコルは次のURLから全文を閲覧・無料でPDFをダウンロードできます。 https://doi.org/10.11124/jbies-21-00231 ※この場をお借りして次の共著論文の紹介いたします。 角川由香、成瀬昂、山本則子. 急性期病院の退院支援看護師が実践している高齢患者事例に対する退院直後の移行期支援. 日本在宅看護学会誌. Learn More
  • 原著・共著論文の掲載のお知らせ。

    2021.08.02 次の論文がMDPI(Multidisciplinary Digital Publishing Institute)の雑誌「Nusing Reports」に掲載されました。 Takashi Naruse *, Noriko Yamamoto-Mitani. Service Use Objectives among Older Adult Day Care Clients with Disability in Japan. Nurs. Rep. 2021, 11(3), 608-614. ※追記 2021年7月採択 2021年8月掲載 DOI:10.3390/nursrep11030058 この論文は次のURLから全文を閲覧・無料でPDFをダウンロードできます。 https://www.mdpi.com/2039-4403/11/3/58 次に、この場をお借りして新たな共著論文の採択情報を二つ紹介します。 Rumiko Tsuchiya-Ito, Takashi Naruse, Tomoaki Ishibashi, Naoki Ikegami.The Revised Index for Social Engagement (RISE) in Long-term Care Facilities—Reliability and Validity in Japan. Psychogeriatrics. Chikako Honda, Takashi Naruse, Hayato Yamana, Noriko Yamamoto-Mitani. Infant Injury Prevention Education for Pregnant Women Attending Antenatal Class: A Quasi-Experimental Study. Int. J. Environ. Res. Public Health 2021, 18(17), 9393. Learn More
  • 第1回 XR総合展を視察しました。

    2021.04.15 東京ビッグサイトで開催された第1回 XR総合展のブース出展会場を視察しました。画像は私が体験している様子です。装置を着用して実際には存在しないものを移動させたり、タブレット端末で手軽に人を3Dスキャンできる技術を体験したりしました。こういった技術は知識として頭の中で理解はしていましたが、実際に装着したり体験すると、まったく違います。身体的な思考にもつながりますので、ぜひ皆さんにも体験することをお勧めしたいと思います。   Learn More
  • コーヒーチャットを開催します

    2021.03.01 2021年3月から新たにカフェスタイルの勉強会を開催します。新しいページを開設して、メニューにも追加しました。詳細はウェブサイトメニューの「成瀬昂のコーヒーチャット」からご覧ください。 成瀬昂のコーヒーチャット Learn More
  • 原著論文が掲載されました。

    2020.09.22 原著論文がMDPI(Multidisciplinary Digital Publishing Institute)の雑誌「Healthcare」に掲載されました。 Takashi Naruse *, Anthony G. Tuckett, Hiroshige Matsumoto, Noriko Yamamoto-Mitani. Measurement Development for Japanese Clients’ Experiences During Adult Day Care Service Use (The J-AdaCa Tool). Healthcare 2020, 8(4), 363. https://www.mdpi.com/2227-9032/8/4/363 Learn More
  • オーストラリアでリモートワーク

    2020.03.25 The University of Queensland の制限措置により、Brisbane Annerly でアパート滞在しながらリモートワークしております。※画像は、担当教授との面談の様子です。 Learn More
  • 原著論文が掲載されました。

    2020.03.20 原著論文がMDPI(Multidisciplinary Digital Publishing Institute)の雑誌「International Journal of Environmental Research and Public Health」に掲載されました。 Takashi Naruse *, Ayaka Kitano, Hiroshige Matsumoto, Satoko Nagata. A Logic Model for Evaluation and Planning in an Adult Day Care for Disabled Japanese Old People. Int. J. Environ. Res. Public Health 2020, 17(6), 2061. https://www.mdpi.com/1660-4601/17/6/2061 Learn More
  • 学会登壇中止のお知らせ

    2020.03.08 日本地域看護学会(令和2年3月8日(日)13:00~16:00 国際医療福祉大学 東京赤坂キャンパス)にて、研究セミナー「Community Based Participatory Researchの実例」 でオーストラリアから講演(動画LIVE Cast)する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い中止となりました。 Learn More
  • Dr. Anthony と共同研究

    2020.02.27 Citizen science の第一人者、オーストラリアのDr. Anthony と一緒に、高齢者ケア分野での共同研究を開始しました。 Learn More
  • JBI式SLR 修了しました。

    2020.02.25 JBI式システマティックレビューのトレーニングコースを修了しました。 Learn More
  • “Research in Progress” in the UQ.

    2019.11.27 The University of Queensland 構内でプレゼンテーション講演を行いました。NNSW Seminar Series “Research In Progress”   Learn More
  • オーストラリア研究留学スタート

    2019.08.01 オーストラリア The University of Queensland への研究留学を開始しました(2020年8月下旬帰国予定)   Learn More

当ウェブサイトには成瀬昂の所属組織の情報を含みますが、あくまでも研究者個人として発信しております。掲載文章や写真・動画などを無断転載することはできません。

E-mailtakanaruse@gmail.com
Takashi Naruse Official Portfolio